2006年10月09日

永久磁石による鉄球浮上 再現実験1

20061009(006).jpg
数年前、永久磁石で鉄球を浮上させたというニュースを知りびっくりしてまねしてみようと思ったのですが、当時再現できませんでした。


なんだか急に思い出しまして続きをやりたくなりました。
調べると「不思議な物
や、ニュースの続きがありまして、おおこれなら再現できるぞーと思ったのが甘かったようで、鉄球は空しくくっついたり、落ちたりしておりました。

ひょっとしたらと思いまして、水平から微妙に傾けた状態でいろいろ試していると、怪しい安定点らしきところに鉄球が本当に静止するのがわかったので、「浮上させるには磁力が足りない」ということにやっと気づきました。

ここで方針転換しまして水平状態で、磁石から鉄球が反発(!?)することを確認してみようと思い立ち、ありあわせの材料(?)でやってみました。
これなら強い磁石でなくても確認しやすいかと。

用意したもの:
ドーナツ型フェライト磁石50×16×10 2個 \472
鉄球 Φ10mm × 10個 \210
(東急ハンズ池袋店で入手)
CD-R 使わないもの。
スペース用に10円玉複数。

作り方:

1 水平な床に磁石を置く。
2 その上に中心を合わせてCD-Rをのせる。
3 スペイサーとして、10円玉7枚を重ねたものを3つ用意して中心に置く。(7枚は実験で決めました)
4 注意深くCD-Rを抑えながらもうひとつの磁石をその上に乗せる(吸引する方向)
5 鉄球をCD-R上で磁石に近づけてゆくと微妙な位置で反発するポイントがあるので、その付近に放すと静止する。
6 何個置けるかチャレンジしてみましょう。

メモ)つりあう位置は微妙なので。磁石や、ほかの鉄球にくっついたりしちゃう事が良くあります。また、これはあくまで一例ですので、いろんな磁石やら磁石の間隔の調節などいろいろ試してみましょう。

 しかしコレはどういう現象なんだろう「磁気ラグランジュポイント??」とでも言うのでしょうか。

 ひょっとして土星の輪とか、惑星の生成に関係あるんじゃないのか?などと
久々に想いあふれさせていただきました。




posted by ketaru at 03:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 科学実験
この記事へのコメント
私もやりましたが、確かに今までにみたことも、聞いた事もない現象です。解明の価値は大いにありますね。
反発力と吸引力がある世界では常に起きるのでしょう。
磁場は危なくなく電気のように感電したりしないからいいです。
私もこれは太陽と各惑星の位置を決める法則に関係しているという予感を感じます。たとえばですが水星は惑星の磁場が弱く海王星は強い、だから太陽から遠くに位置していると言うような、
私はこの鉄球を球の磁石でやってみたら、同心円上に並びそれぞれが反発し合いくっつかないのです。これが太陽系の惑星間にあるなら、惑星同士は絶対自然衝突は起きませんね。しかし自転現象は起きません。これを暗くて絶対零度に近い実験室か、あるいは無重力世界で行えばわかりません。それに磁場と言うのは意外と遠くまで効いているのかも知れません。特に極低温の世界では、、また太陽系は一つの巨大なモーターではないかと思います、、その法則が解れば、宇宙モーターは実現するのじゃないかな〜と思います。

Posted by ビンセント at 2007年05月26日 22:48
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