2006年10月10日

永久磁石による鉄球浮上 再現実験2

20061010(004).jpg

小さい鉄球にすればいけるだろうと、3mmの鉄球で試してみました。これはかなり安定。円周に吸い込まれるような動きをするので、楽しいです。(動画
20061010(003).jpg 

 ただ、鉛直に持ってゆくには、これでも磁力が足りないです。
傾いた状態で、かつての実験写真のような鉄球2列の浮上?状態を見ることができます

(3次元での安定浮上はありえるのだろうか?想像もつきませんが。)

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ver.2

用意したもの:
ドーナツ型フェライト磁石50×16×10 2個 ¥472 ×2
鉄球 Φ3mm × 100個 ¥210
(東急ハンズ池袋店で入手)
CD-R 使わないもの。
スペース用に10円玉複数。

作り方:

1 水平な床に磁石を置く。
2 その上に中心を合わせてCD-Rをのせる。
3 スペーサーとして、10円玉3枚を重ねたものを3つ用意して中心に置く。(3枚は実験で決めました)
4 注意深くCD-Rを抑えながらもうひとつの磁石をその上に乗せる(吸引する方向)
5 鉄球をCD-R上で磁石に近づけてゆくと円周上に安定するポイントがあるので、その付近に放すと静止する。
6 たくさん置いてみたり、傾けたりして鉄球の挙動を観察しましょう。

メモ)つりあう位置は微妙なので。磁石や、ほかの鉄球にくっついたりしちゃう事が良くあります。また、これはあくまで一例ですので、いろんな大きさの鉄球やら磁石やら磁石の間隔の調節などいろいろ試してみましょう。





posted by ketaru at 20:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 科学実験
この記事へのコメント
面白いですね。動画があるとうれしいんですが。
Posted by takeji at 2006年10月16日 23:26
画質悪くてよければこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=-YLGufxHirU
Posted by KETARU at 2006年10月17日 22:46
久しぶり。
上の動画も面白かったよ。
結構強い安定点が、わりと簡単に見つけられるだね。

私も何年か前にこの実験をネットで知ったときは、ビックリしたよ。
そんな安定点が存在してたんだ、とね。

でも、そーいう安定点もあってもおかしくないと直感的に思ったから、
当時の実験の解説記事(電磁気学、相対性理論を変更する必要があるかも)には、疑問を感じてたなー。

ところで、この現象は何かに応用できないのかなぁ。
考えてよ。
私が特許出願代理してあげるからさ。
Posted by 関西方面担当 at 2006年10月20日 12:40
どうも。元気してるかあ?
わかってしまえば、簡単なんだけど、見つけるのは少々大変だったよー。

1 最初はウイルスセキュリティの紙ケース+文庫本(日本永代蔵-読んでいない。)で微妙に傾いたところで安定点らしきもの確認。

2 鉛直はできなかったけれども、ひょっとしたら、水平にすれば円周上になるんじゃなかろうかと。でも実験材料が無いので10円玉でスペーサー代わり+CD-Rを実験台に誤用してみた。

3 間隔=10円玉の枚数が微妙だが成立
 しかし安定が弱い。

4 磁石を強めるか、鉄球を小さくするかすればどうか? => 結構安定。

珍しく、頭を働かせてしまいました(笑)

心強い申し出ありがとうございます。
なにか湧いてきたらぜひお願いいたしますね。
Posted by KETARU at 2006年10月21日 01:32
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