2006年10月24日

明け六つ、暮れ六つ計算 1

 世間では江戸文化歴史検定というものがあるようですが。ちょっと関係のある話です。

 明け六つとか暮れ六つというのは、江戸時代の不定時法の言葉で日の出ちょっと前とか、日の入りちょっと後なのですが。具体的にいつかというと。
 「大江戸生活体験事情」という本をよんだら、太陽の中心が地平線下7度21分40秒の時。などと難しいことが書いてありました。
 恐るべしは幕府天文方の科学力です。

 それを知り、一時期職場で、暮れ六つまで作業を終わらせるのだー。とかいって仕事をしていたのですが、その為には具体的な時刻を知る必要があります。

1 理科年表の日の出日の入りのデータから36分ずらす。
2 日の出日の入りのソフトの結果を36分ずらす。
(36分というのは大江戸生活体験事情に出てきた簡易計算)

というのをやっていたのですが面倒になり。
日の出日の入り時刻を求めるプログラムをいじれば、明け六つ、暮れ六つ発生装置になるのではないか?いや、そうに決まっている。という予想をたてて、ある年のある日に作業は始まったのでした。 −つづく−
posted by ketaru at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/1518227

この記事へのトラックバック