2010年01月20日

群は見えにくい

というか直接見えてはいないものです。



 3文字の入れ替え=3次対称群=正三角形の対称性


この中では群というのは

(Id)   …単位元 なにもしない。
(1,2,3)
(1,3,2)
(2,3)
(3,1)
(1,2)

の6つの変換の群れの事

 直接見えている正三角形や、3文字の並びを扱うのではなくて
直接見えていない6コの「変換の群れ」に着目してその構造を調べる。そうすると何かいいことがある…そういうお話です。

 目はどうしても見えているものに焦点が合ってしまうので気づきにくいですね。

余談)「木を見て森を見ない」という表現がありますが、木と森の両方を見ても「群の視点」がまるまる抜けています。
「木も森も直接見えるものじゃないですか。これは見えてるものを見る話じゃ無いんです。裏にある見えてない”群”がどうなっているかが問題なのです」

動画はHSPのサンプルの誤用 作り直したいなあ
posted by ketaru at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 数学
この記事へのコメント
久しぶり。
こっちは、いろいろあってボロボロの状態だけど、何とかやってるよ。
我ながら、意外にしぶとい(爆笑)。

改めて思うのだけど、
この手の話は、ほんのさわりでいいから、中学校か高校のときに教えてほしかったなぁとつくづく思うよ。
私の通った学校の数学の授業は、問題の解き方ばっかりやってた感じだからね。

今年もマイペースでいこう!
Posted by 関西方面担当 at 2010年01月22日 15:00
どうも。
 無事で何より、今年もよろしく。

 群論ネタが大事な話だったと気づいたのは最近(鈍すぎ)「知らなかったのはオレだけか〜。」なのでした。
 この手の話のうち、中高生のうちに知っておきたかったことを書く予定…ですよ。
 (どうなりますやら。)
Posted by KETARU at 2010年01月22日 20:51
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