2007年03月10日

明け六つ 暮れ六つ 計算 5  謎の7度21分40秒 その2

寛政暦集 巻四  出でよ!
kanseireki1.JPG

とりあえずアタリをつけて、この辺かと思われたのですが、読めません。私の学力では無謀だったかな。
読めませんが、読める数値などを見て、無理やり意味を取ってみます。

昔は日の出数刻前星が消える頃。日没後星が見えるようになる頃という話かな。
晋書天文志?では春秋? 昼夜50刻として2刻半 5刻 250分 地平正下一十八度 七度余 赤道 七度三十六分 うーーーん。

しかしこの辺には7度21分40秒なんて書いていないようです。
7度36分がいかにもソレっぽいですが、14分20秒の差は何?視半径にしては微妙に小さい...。京都云々も見えないので、また別な所に記述があるのかなあ。と謎はつづいてしまうのでした.....。教えて!エライ人。

−つづく−

posted by ketaru at 19:28| Comment(2) | TrackBack(0) | ソフトウェア
この記事へのコメント
がんばっとるねぇ。
でも、上の本を読むのはムリだろう。
とても日本語とは思えん。
どうして平仮名がないんだ?
この手の書物は漢字で書くのが普通だったのか?

知り合いに、ややその系統の人がいるので、
聞けたら聞いてみるよ。

(「山の手線時計」の記事にも、コメント付けたんで見てね)


Posted by 関西方面担当 at 2007年03月15日 09:21
 昔はきっと普通に読めたでしょうね。
 別のページで日本の各都市での緯度測定結果と測定者の名前(高橋至時とか伊能忠敬とか)が載ってたりするのだけれど、なんか見ててカッコイイなあと思ってしまうのでした。
 ところで、日本人はもともと数学問題好きで、難問が解けると神社に奉納してたらしいね。(「算額」でぐぐりませう)なんかそういう感覚が好きだなあ。
Posted by KETARU at 2007年03月15日 22:28
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3506519

この記事へのトラックバック